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ラズベリーの葉がほんのり甘くスッキリとした味わいが特徴の、柔らかな口あたりで飲みやすいハーブティーです。
ヨーロッパでは、かなり古い時代から使用されていたハーブです。
ラズベリーは、高さ1〜2mになる落葉低木で、葉の裏面には細かい毛が生え白っぽく見えます。
主に口腔内殺菌としてのうがいや、吐き気がある時に飲まれていたようです。
このハーブは、ビタミン・ミネラルが多く含まれていて、栄養補給の目的で飲むのもお勧めです。
女性のためのハーブ
ラズベリーの葉は母親の出産準備のハーブとして知られ、子宮の調子を整えるために出産前2ヶ月〜出産後数週間の間にラズベリーリーフティーを飲まれていたようです。(※妊娠中の飲用については、下記の使用上の注意をよくお読みください。)
近年、ラズベリーリーフが「女性のためのハーブ」と言われるようになり、注目を集めているのは、オーストラリア、シドニーの病院でおこなった臨床でも、ラズベリーリーフティーを飲んでいたグループの方が、飲まなかったグループに比べ、出産時間が短くなっているという結果が報告される等、さまざまなデータが出てきたことが主な理由です。妊娠時の強壮、出産時の痛みの緩和、骨盤と子宮の筋肉をリラックスさせて調子をととのえます。
妊娠・出産のみならず、生理前〜生理中を快適に過ごしたい方にもおすすめです。月経前症候群(PMS)や更年期障害の改善にも効果がみられるという報告もあり、またさまざまなビタミン・ミネラルが含まれることから、女性のライフサイクル全般において摂取することをお勧めしたいハーブとして紹介される機会が増えてきました。
その他、胃の不調、ノドの痛みや席、外傷、歯茎の炎症や口内炎、過労や心身疲労、衰弱などにも…。
使用上の注意
ラズベリーリーフティーは、子宮の刺激作用があるため、妊娠初期には大量に飲まないで下さい。
また、妊娠中に使用するときは必ず医師に相談し、多量の使用はお避けください。
妊娠期間の後期に入ってから、1日カップ1〜2杯を限度にお飲みください。
なお、切迫流産、子宮頚管無力症等の症状が見られる場合は、飲用を控えてください。
《おすすめのブレンド》
ラズベリーリーフ自体は、あまり味はしないので、他のハーブとブレンドして楽しむのがお勧めです。
★ラズベリー・リーフ + ローズヒップ カップ1杯につき、各小さじ1杯…元気の出るブレンド
★ラズベリー・リーフ + ジャーマンカモミール …生理中のつらさを緩和するブレンド
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